マダニ感染症の症状や治療方法について!潜伏期間や確率は?

マダニに噛まれることで感染するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」

 

2019年、日本でのマダニ感染症の報告者が100人を超え過去最多となりました。

 

致死率が高く危険な感染症ですが、感染するとどのような症状になるのでしょうか?

 

ということで今回は「マダニ感染症の症状や治療方法について!潜伏期間や確率は?」と題して、マダニ感染症についてまとめていきました。

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マダニ感染症の症状について

 

マダニに噛まれることで発症するウイルス感染症。

 

2011年に中国で発見され2013年に初めて日本での報告者が確認された。

 

主な自覚症状として「下痢」「発熱」「嘔吐」「全身倦怠感」などがあります。

 

空気感染、飛沫感染の心配はなく発症した患者のそばに寄っても感染することはないですが、血液などの接触により人から人へ感染される場合もあるようです。

マダニ感染症の潜伏期間は?

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染すると6日~2週間ほどの潜伏期間を経て、「発熱」「嘔吐」「下痢」「腹痛」などの症状が現れます。

 

その後、「意識障害」「リンパ節腫脹」「皮下出血」などの出血症状を起こします。

マダニ感染症の治療法はあるのか?

 

マダニ感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染すると血液を固める血小板と白血球が低下し、最悪死に至ることもある感染症。

 

現時点では重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に対するワクチンも治療薬もなく致死率の高い感染症と言われている。

 

また、マダニによる感染症は他に「日本紅斑熱」「ライム病」「つつがむし病」なども存在するしますが既存の抗菌薬で治療することが可能です。

マダニ感染症の確率(致死率)について

 

マダニ感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の致死率は6.3〜30%ほど。

 

また、50代~80代の感染された報告者が多く致死率も高くなっているので警戒が必要です。

 

出典:国立感染研究所

マダニ感染症の予防法は?

マダニ感染症の予防法として、マダニに噛まれないようにすることが重要となってきます。

 

マダニは野生動物の多い野山に生息しています。

 

キャンプや登山に行かれる際はなるべく肌を露出しないことが大切です。

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最後に

いかがだったでしょうか?

 

今回は「マダニ感染症の症状や治療方法について!潜伏期間や確率は?」について紹介していきました。

 

2019年で過去最多の報告者となったマダニ感染症。

 

登山やキャンプに行かれる人は十分気をつけてください!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

それでは。

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